官能小説家

というタイトルの作品があったようななかったような。筒井康隆だったか高橋源一郎だったか（調べる気はない）
じゃなくて
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa704355.html
（魚拓）
このねたを放る方もアレだし回答者はもっとソレですが私はこういう人たちが大好きです。そうかー、今は形を変えちゃったのか、ナポレオン文庫。

関連かもしれない。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51105086.html

無限への挑戦

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071221/143754/
無限への挑戦、とは大きくでたなと思ったけれど、読んでてグーグルはスケールが違うぜ、と思い直した。
グーグルを超えたグーグルというのはどうなるんだろう。ある種の空恐ろしさをも覚える。MSにさえ感じたことのないようなものを。

刻の向こうから

夜麻みゆきが帰って来る。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071220_yamamiyuki_gfantasy/
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51103181.html
この人の絵と世界観はかなり好きだよ。
某アニメショップ店員をやってるときに、中学生くらいの客から「これ、すごくいいですから店員さんも買ってください」といわれて買ったのが始まり。あの客は俺に取っての福音天使。

冬なのに

なんか定番の怪談という気もしないではない。
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20071215ddlk02040081000c.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1067841.html
狐か狸のせいにでもしておくのが無難だろう。きっと。

動物愛誤

http://news.livedoor.com/article/detail/3427863/
捕鯨禁止を声高に言い立てる人たちは、こういうのに対してどう思うんだろう。
こっちのほうがずっと倫理的にも「動物の苦しみ」てぇ見地からしても許されざるような気がするんだが。

夢幻の囚人

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/north_east/7136288.stm
こえー。
というか鍵が壊れたくらいで出られなくなるほどかの地のトイレのドアは頑丈なのか?

繁栄の裏側で

粗製濫造は作品の平均を引き下げるけれど、それでも規制だらけのあっちの国よりはましだと思った。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071128/141791/

しばらくはまだ、頂点にい続けることができると思う。日本は。

おかねもちというもの

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51126531.html
なんかこういうの見るとこの人の年収の1/20でも、安酒飲んで笑える自分がなんか幸せに思えてくるようなこないような。
ただそういう風に思わせる富裕層の陰謀かもしれないんじゃぜ？

ただまぁこんなビッグゲームにゃあ少なくともわたしは乗れません。肝っ玉も心臓も小さすぎる。いくら楽しいといわれてもね。