Sunday, July 26, 2009

焼き鳥

なんかいいなと思った。
http://ikuzi2.blog73.fc2.com/blog-entry-4874.html
ハツは確かに独特の感触が印象に残りやすいかもね。

Saturday, July 18, 2009

ピーマン

やっぱり匂いとエグ味が苦手だった。
でもピーマンに挽肉つめたのを串焼きにした奴を食べてからピーマンいけるようになった。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-746.html
そして>>1のピーマンに対する情熱は本物だと思った。

Wednesday, July 15, 2009

神社でなくてお寺かい

正直これはありだと思った。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2107.html
しかし参拝者増えた、って世界は思ったより単純なのかもしれない。
偶像教徒万歳。

せっかくなので仁鐵さんあたりにコメントをいただきたいとか思った。

Sunday, July 12, 2009

専門家の作り方

なんていうか、どこの国でも自称知識人てのは似たようなもんなんだと思った。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=33254&type=

ええとなんだっけ、詭弁の特徴のガイドラインに通じるものがあるよね。

Thursday, July 09, 2009

絵を描くときに大事なこと

http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-739.html
そうだよなぁ、描きつづけることが大事なんだよな。
自分でもやってみよう。

(7/17追記)
こんなのもあった。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-745.html
なんかオチがえらいことになってるが。オチ?

Sunday, July 05, 2009

神も仏も信仰も

http://masuda.livedoor.biz/archives/51278355.html
うーん。
神仏、というか宗教ってそんな大仰に捉えるもんなのかという気がするんですね。少なくとも汎神論の我が国では。
もっと気楽に神々とつき合った方が幸せには近いと思います。

どこぞの街の錬金術士

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/51975492.html
やっぱり初代のマリーが俺的には一番好きなんだけどな。
姐御っぽいところと間抜けっぽいところが同居してる感じが。
アニーが次点。ヴィオがその次くらい。

そうだ毎年やってるボージョレ・ヌーヴォー評、こっちではこの連中でやってみようかと一瞬思ったけどたぶんやらない。

Saturday, July 04, 2009

過去から見た未来、あるいは

いや毎年正月の新聞とかで「100年前に予想した100年後の世界」みたいな特集やってるけど、そこまで離れてなくて。
http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-419.html

9 :オーバーテクナナシー:04/08/23 22:50 ID:E4rUNSRT
今の携帯は価値観を増やすためだけのために七徳ナイフのようになっている。
下らない子供の玩具機能入らないから、基本機能を充実せよ。番号変えずに
会社を変えられるように汁!いつでもどこでもクリアな音声。外国で使えて自宅が
圏外だなんて言われるのは論外。アンテナがなくても通話できる強力な電波発信。
人間は心理的に自分の声のフィードバックが聞こえないと、大きな声になってしまう。
携帯通話がうるさいと言われるのはこの辺が原因。しっかりハッキリした音声を耳に届けよ。

まぁ、5年で出来るのはこんなもんかな。

余力があれば、メールとネットぐらいノートパソコンいらずにしてもらいたい。
最低800X600をカバーできる液晶。小さくても操作性が犠牲になっていないフル
キーボード。昔は音声認識とかも欲しいと持ったが、使用する場面を考えたら
かなり恥ずかしいので却下。

47 :オーバーテクナナシー:04/09/09 02:01 ID:vA5OM7DE
5年後、機能は充実しているが、やっぱり防水は標準になっていない予感。

58 :オーバーテクナナシー:04/09/14 23:13:24 ID:zvnd0AQF
ソフトバンクが参入し、予告どおり価格崩壊。この為、端末の進化が止まる。


あたりは慧眼だと思った。とくに9。そして47。
58は惜しいというかすげえというか。iPhoneでこの時点での進化はいくとこまで行った気もするよ私は。
でもさ、たった5年だよ。5年。十年一昔、なんてモンの半分。
スマートフォンて実はすげえ発明だったのかもしれない。

昔夢みた未来は、今確かにあるような気がする。部分的ではあれど。