Wednesday, May 13, 2009

ロスト・メモリーズ

んー。
確かに昔は憧れと愛着とが少なくとも隣国に対する敬意のほかにあった気がするな。少なくとも今よりは。
http://www.recordchina.co.jp/group/g30128.html
孫文や魯迅はもちろん、毛沢東や鄧小平、それに蒋介石に対する評価って今でも結構いや相当高い気はするな。先二人に比べるとあと3人はいささか賛否分かれるかもしれないけど。あーあと袁世凱と李鴻章は個人的にあんま好きくない。あと今も存命の方の評価は避けておきます。
なんか元記事では日本が中国を恐れ嫌ったがメインみたいに読めるけど、私に言わせれば天安門事件とその後の江沢民の反日政策が日本人の心を硬くさせたんじゃないかと思うんです。
小泉首相の靖国参拝なんて言いがかりもいいところじゃないか、そもそもそれまで何も言ってなかったじゃないですかお国は。むしろお国が急に騒ぎ出したせいで我々はあなた方を信用できなくなった、と考えます。

まー蜜月とまで行かなくてもそれなりに普通の隣国同士に戻れるにはあともう少し時間がかかるような気もします。
でもねぇ。お国の中でこんなこと起こるようじゃ、他人に対するロストメモリーよりもまず自分を取り戻せという気がしないでもない。

ただね。
「いつの時代のどんな国でも、恨みや憎しみでは問題は解決できない」
これはわかっている。お互いわかっているはずなんだけどね。当たり前のことなんだけどね。
だけど、とつながってしまうのが人間の限界だとは思いたくない。いや、思わない。

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