Monday, September 11, 2006

サルまん

サルまんというか、本というものについて。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_3bad.htm
ネットの時代にあっては、純粋に本の中身で勝負できる

というのがとりあえずの結論だったりします。本とは、本来内容で売れるべきなのですが、往々にして「宣伝」「価格」「判型」のような外的要因で決まってしまうことが多いのです。これがネット時代にはある程度カバーできるということが、今回の個人的経験を通じてちょっと見えてきました。


というあたり、なんか妙に納得。

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