Thursday, May 08, 2008

食べるとは、生きることなり

http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-632.html
「モノを喰う」ってことをうまく表現できるっていうことは、それこそカラミをうまく描けること並みに表現者にとって大切なことだと思うんだ。
そういう意味で双璧は宮崎駿と藤子・F・不二雄だと思う。

先日中山道歩いてたら、深谷のあたりで朝取りキュウリの塩揉みを割り箸に刺して、氷に突っ込んで冷やしてるのを見て思わず買ってしもうたけれど、あれはうまかった。

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